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ハトノスとは
広島出身の青木文太朗が2018年に東京で立ち上げた演劇団体。 戦争などの過去の出来事とそれらの現代での語られ方を起点に、「歴史と記憶」の舞台表現への接続を追求している。 青木文太朗活動紹介
2014年春から2018年3月まで一橋大学の演劇部、劇団コギトに入部し演劇を始める。 2018年冬にハトノスを立ち上げ。 脚本・演出にとどまらず、舞台監督・照明・音響など様々な角度から舞台表現に携わっている。 日本劇作家協会新人戯曲賞の1次審査を3度通過し、2次審査で3度落選したことがある。 ・『折り鶴』(第24回、2018年) ・『忘れ果てて』(第26回、2020年) ・『誰知らず』(第27回、2021年) note: note.com/hatonosu86/ |
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